ぽっちとニャッ肉球

すべての人に健康と福祉を title=
SDGs GOAL: 3.すべての人に健康と福祉を
住み続けられるまちづくりを title=
SDGs GOAL: 11.住み続けられるまちづくりを
 新しい飼い主さんを探す会運営&預かりボランティア大募集中 毎月第2土曜日ちびねこで『新しい飼い主さんを探す会&困っていませんか?相談会』を開催中!!  毎月最終日曜日毎月最終日曜日は「C-cafe」で開催します。注目 花火ゼロの会は「やさしい心、思いやりの心」を社会に伝えて、子供から大人まで「命を大切にする心」を共に育むことを目指しています花火 左クリックしてみてね 浜松市動物愛護教育センター 左HPが開きます肉球クリックしてね注目

2008年08月26日

にゃんポジュム2008in浜松


プログラム

18:30 開会・主催者挨拶  静岡犬猫ネットワーク 代表 新見正子

18:35 来賓挨拶       浜松市健康医療部長 徳増幸雄様

18:40 活動報告       KCSC掛川猫サポーター倶楽部

                   子どもたちに伝えよう
                           ~正しい猫の飼い方と命の大切さ~

18:55 パネリスト報告    東京都動物愛護推進委員 香取章子様 

                   苦情はほぼゼロ!殺処分数は3分の1以下に削減!
                          ~手術助成とボランティア・ネットワークで大きな成果~
19:35
      休  憩


19:45 活動報告       捨て犬!捨て猫!ゼロの会
                
                   猫基金の仕組みづくり ~資金調達を地域の企業と協働でおこなう仕組~

19:55 パネリスト報告    新宿区保健所 高木優治様

                   東京都の取り組み   ~政策概念から協働の組織をつくって成果をあげる~

20:35 質疑応答(ご記入いただいた質問に答えます。)

20:45 サプライズゲスト  フォトジャーナリスト 中川こうじ様 ~命について~

カンボジアで命を落とした戦場カメラマン一ノ瀬泰造氏にあこがれて10年以上紛争地を飛び回っていた。そのカンボジアでは、対人地雷で片脚を失いながら写真家になる夢を語った少年が、再び地雷を踏んで死んだ。帰国のたびに戦地とのギャップに戸惑い無力感にさいなまれた。
活動は、8年前に一時帰国した際、公園で捨て猫に出会ったのがきっかけだ。身勝手な人間に翻弄されながら強く生きる姿が、戦地の子供たちに重なった。
2008年6月1日 毎日新聞 朝刊 ~ひと~ 記事を抜粋

21:55 にゃんポジュウム宣言

21:00 閉会



≪総合司会≫

静岡県NPOマネジメントアドバイザー 中野眞

経営コンサルタントであり、NPO活動もやっていて「ぷらっとほーむ浜松」という共同(協働)オフィス主宰をしています。
多様な思いを持った人々が集い、伝え合い、共感しながら力を合わせる場所づくりでがんばっています。一緒に知恵を出し合い、汗をかきましょう!!



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